鉄道模型:Nゲージ | NEO-Pの小屋 |
大昔のカタログ。 この頃は眺めているだけでも楽しかった。 |
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塗装済みキットが新製品の大半になってからあまり買わなくなりました。作りながら自由にいじくれるのがGMキットの最大の楽しみだったのですが。古いキットの生産がおぼつかなくなってきたのも気に入りません。 クロスポイントオリジナル製品が発売されるのはいいのですが、ただでさえ高いのに完売後にネットオークションあたりにぼったくり価格で売っているのも腹が立ちます。 門戸を広げようと完成品が新製品の中心になってきましたが、車種選定にかなりの疑問がわく上に非常に高価。ついでに従来の製品もパッケージが簡略化されはじめて、写真やイラストがなくなってきました。ときめき度大幅ダウンです。 だんだん嫌いになりつつあります。西武の2000系ですらまったく買っていません。 |
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注)私のコレクションを画像に載せていますが、保管状態が悪いのと作り方が荒いのとで、出来が悪かったりパーツが取れちゃっている又は付いていない等、大変お見苦しい点が多いかと思います。 もともと、見せるためのものでもないので、ご容赦ください。笑うのが正しい楽しみ方だと思います。 |
昔、楽しかった頃のグリーンマックス |
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お店で配られていた1980年〜1984年カレンダー。 ただの絵なのですが非常にときめいたものです。クリックすると拡大画像がでます。 |
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私が小学生の頃、昭和50年代後半にNゲージに手を染め始めました。 今でもそうですが、当時でも小中学生の小遣いではなかなかほいほいと買いそろえるなど不可能な、崇高な趣味に思えました。 GMのキットは一見安く見えたため、子供達は割とすぐ手を染めていたように思います。実際に編成にして動力まで付けていくと完成品とほとんど変わらない価格になるのですが、買えるものからこつこつと揃えていって完成させるという楽しみ方ができました。 後に、キットならではの選択パーツ・付録パーツでいろんな仕様に仕上げることができるようになります。そのおまけパーツを使って仕上げた完成見本など見ていたら、もう、全部作りたくなっちゃって小遣いがいくらあっても足りません。そんなときめきどの高かった頃の製品を私のコレクションを使ってたどってみましょう。 |
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私が始めた頃、すでに売っていたもの |
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客車 これもほとんど揃ってました。1輌500円でした。 あまり興味がなかったのであまり買わなかった。 青いモールドのが多かった気がします。 ちなみに画像はいつの間にか絶版になったナハ10 900。 |
旧型国電 クモハ41・43・51あたりから73系・80系あたりまではもう売っていました。70系が追加になった頃です。クハユニ56やサロ45なんかはずっと後の発売になります。 なんと1輌550円。 |
荷電 屋根のランナーは73系のものを流用しています。 1輌ですみ、他メーカーの車両に併結させて楽しめる。 クモユニ81はやや後の製品です。 |
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一体成形キット 下のグリ完を未塗装状態にしたもの。 写真は73系全金車。実際に存在しないサハもあった。 111系・103系の他、サロ111・103系中間車が追加され、モハ70・モハ80 300・クモヤ143もこの様式で発売されています。このタイプだけが2両セットだったのも特徴。 |
↑ 113系 ↑→ クモヤ143 右側のは塗装済みキット → パッケージ(クハ103) |
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完成品 俗に言うグリ完 |
一体成形の完成品シリーズ。 当時買ったカタログにはすでに完成品としては載っていない。 111系・73系全金・クハ103・小田急1800系があった。 小田急は国鉄73系の顔を変えただけ。 111系は湘南色と横須賀色、クハ103はオレンジ・ブルー・ウグイスがあった。73系は茶色しか見たことがない。 動力は111系のDT21のをすべてに流用。ごつい動力でした。 エンドウから73系スカ色と103系のセットが発売されていましたが、まさにこれそのものです。 すべてのモデルが未塗装キットで発売になっています。 |
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NEW電車シリーズ |
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それまでの製品と何かで区切った品番200番台シリーズ。客車のは地味だったパッケージが袋入りにカラー印刷の説明書、解説もいっぱい書いてあった。 一体成形ボディの以外は1両ずつの単品だったのが、先頭・中間のそれぞれ2両セットになったのが特徴。他の単品もも含めてまだ床下機器はウェイト兼用のダイキャスト製で、タップを切った穴に床板とネジどめする。 パンタグラフは金属製のごついタイプ。裏側からネジどめした。1個300円もした。動力ユニットはまだGMから発売されておらず、しなのマイクロのを使用した。 全製品、エコノミーキット化されて200番台の品番は旧型国電のセットに変わりました。 |
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カラフルな説明書 |
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#201・202 国電201系 登場したばかりの201系試作車がシリーズのトップバッター。今見るとテールランプやアンテナがでかくて笑ってしまう。 なんとこれだけ2両セットで800円!(他は1200円)。 エコノミーキットシリーズ(後述)発売前に製造は止まっていたようですが、その後もしばらく説明書は試作車のままで量産車がこの品番でお店に並んでいました。 |
#203・204 営団6000(7000)系 前面が2種類入っていて、どちらかを組むことができた。 中間簡易運転台用妻板がおまけパーツで中間車セットに入っていた。 台車は201系のDT46(しかも試作車仕様のDT46X)を流用。後に8000系の前面が追加になっています。 エコノミーキット可はされずいつの間にか絶版になり、一段窓の後期形が全くの新規で発売されましたが、GMストアーでオリジナル商品として時々売ってます。 |
#205・206 小田急9000(5200)系 営団とほぼ同時の発売。前面を変えることによるバリエーションをわかりやすく示したモデル。 台車はFSタイプを新規作成。しかしどう見ても西武のFSに近く、後に西武FSと名前が変わり小田急用が新規で作られました。 エコノミーキット化後の変遷は結構面白いので後述します。 ちなみに、このキット発売時には「小田急ローヤルブルー」という塗料もありました。現行の色より水色ぽかった。東武のラインも共用になって今の色になっています。 |
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#207近鉄の12200系(新スナックカー) 2410系キットと同時の発売。 画像のは最近入手した組立済の中古品。10400系に仕上げてあります。この10400系の前面がおまけで入っていて、のちにこのパーツだけが異常な高額で取り引きされているのを何度か見ました。12200系の前面も現在の12400系キット付属のとは趣が違います。クーラーは屋根板にモールド済み。 ちなみにこの作例、床板・台車が近鉄のものになっているのですが、あおぞら号のを使っています。それはそれでレアかも。 |
#208 近鉄2410(1810)系 近鉄12200系と構成は同じ。台車はDT46流用。 先頭車のみで中間車はなかった。 小田急のように雨どい部分ではなく張り上げ屋根の途中で側板と屋根板を接合した。 比較的早くに絶版になり、忘れた頃に新規製品で再発売されました。 この近鉄キットの動力はエンドウのが指定され、その後もエンドウ製の動力がGMから発売になっています。 作例右側のは冷房車で組んだのを非冷房車に戻したのでモニターがニセモノです。 |
#214 伊豆急110系 車体の構成は近鉄と同じ。先頭車のみなのも同じ。 新旧2種類の前面がついているのも西武でおなじみというか当然になってきた。台車はFSタイプを流用。 82年のGMカタログにサシ190のカラー印刷ペーパーキットが付いていたことを思い出します。 ボディ上半分のグリーンはスプレーが一緒に発売されていますが下半分はグンゼの筆塗り用を指定していて困ったっけ。やはり早々に絶版になり、また忘れた頃に屋根との接合部と屋根板が変更になって再発売されました。 |
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*#209・210 西武101系は西武線コレクションのページを見てくださいね。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
#211 クモハ157 #212 モハ156 #213 サロ157 これまでのバリエーションキットとはちょっと違うモデル。それでも非冷房/冷房の作り分けができるのが楽しかった。なぜかサロだけが客車と同じブルーのモールドだった。 後に箱入りパッケージでクロ157付きの3両セットが発売になりますが、これが初めての箱パッケージキット(右・#166 \1600)になります。 |
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*#215・216 西武5000系レッドアローも西武線コレクションでね。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
#217・218 東武8000系 GM本社が東武線沿線にあるだけに、やっぱり製品化された。 当時現車が更新されていなかったので前面はひとつだけ。先頭車に東武7800系、中間車に西武2000系と京王6000系の前面がおまけで入っていた。7800系は73系、西武2000系はこの8000系、京王6000系は201のボディを使うとそれらしいものができた。 後にエコノミーキットで発売されておまけパーツも様変わりしますが、その後もたびたび改良されていって、このキット自体は絶版になっています。 |
当時の動力ユニット この頃、エンドウの動力ユニットを供給されて GMで発売されました。 左右分割のダイキャストカバーの目立つタイプ。 エンドウの京成スカイライナー発売時に18m車用も追加になっています。 |
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カスタムキットシリーズ |
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エンドウの京成スカイライナー発売の際に18m級車体の動力ユニットが供給されるようになったからか、一気に18〜19m車が発売されました。NEW電車シリーズよりも付録パーツがいっぱい付いてバリエーションを楽しめるようにと企画された様です。 もっとも変化が見られたのが床下機器で、従来のダイキャスト一体式から左右別体のプラ製に変わり。ウェイトは鉄平棒を床上に置くようになりました。側板裏側の床板固定リブも17m国電を除き一直線から凸状になっています。小さいながらもステッカーが付属しだしたのもこの製品から。取説も2色刷にはなりましたが相変わらず見ているといろいろ作りたくなる内容でした。 |
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#301・302 京急1000系 各\1200 シリーズ第一弾。1000系だけでもかなりのバリエーションをカバーできるようにクーラーも二種類付属、更に京浜急行二枚窓前面も付いているので400(420〜)系や1000系初期車も作れ、先頭車には小田急2200系、中間車に京成3100系・京王2000系の前面まで付いていました。他社へ移籍したものも含めるとかなりの種類がこのキットで作れます。 エコノミーキットへ移行はしましたが、ほぼそのまま現在も発売中(#423 \2200)。塗装済みキット(琴電1080系)が発売されたときにはめ込み前面窓ガラスが付きました。京急色、北総色の塗装済みキットも発売されています。 |
#303 東急3700系Mc+Tc 2輌セット \1200 東急と言うより戦後の私鉄規格形電車。東急で言えば3700系と言うことになりますが、他の3000系列もほとんどこのボディに更新されています。 非貫通・貫通の前面と腰下のヘッドライト、ベンチレータも二種類付属して、切り接ぎ加工をすれば東急3000系列がほとんど作れます。京急400系の前面とベンチレータまで付いて、小加工で作成可。名鉄へ行った東急3700系(→3880系)用のシールドビームヘッドライトまでご丁寧に付属。 他私鉄への譲渡車や、同規格車が小田急や京王にも存在したのでその利用価値は相当なものになります。 \1500に値上がりして全く変わらず現在も発売中。 |
#304・305 東急7000系 各\1200 コルゲート表現に当時は感心したモデル。発売時はバリバリ現役の電車でした。先頭車に東急7200系、中間車に営団3000系・静鉄1000系の前面が付いていて、いずれもそこそこの加工で作れた。エコノミーキットへの移行(#424)もすぐ行われています。 当時7000系自体はバリエーションもないに等しかったのですが、日比谷線直通から退いて目蒲線や池上線に転属、7700系に改造、他社への譲渡等でかなり面白いことになってキットにも7700系クーラーとランボード、中間車からの改造車用前面と9000系の前面が付録に追加されています。同時に大幅値上げ(\2800)して今も発売中。ちなみに9000系は塗装済みキットで発売されてしまいました。 |
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#306 国鉄クモハ11系Mc+Tc 2輌セット \1200 初の17m車モデル。動力ユニットも17m用が追加発売されています。 キットは400番台のタイプ。実車もかなりのバリエーションですが、私鉄への譲渡車、同規格車も相当存在するのでやはり利用価値は計り知れない。現車から改造されたクモル(配給車)も作れるように側板パーツが付き、床板もウェイトが床下に固定するように作られたうえに床上に木目の模様入りの至れり尽くせり。 何ら変わらず今も\1500で発売中。 |
#307 名鉄5500系Mc+Tc 2輌セット \1200 俗に言う日車標準車体のひとつ。名鉄の他、富山地方鉄道・長野電鉄に同型車体の車両がありいずれも作れるように前面入り。ベンチレータ・モニターもちゃんと付いている。珍しく中間車が発売されず、作るときには仕方なく先頭車2両を切り継いで作らなければならない。 曲面ガラスの5500系(5200系)もそうですが、二枚窓の5000系(長電2000系)のフロントガラスには悩まされるキットです。 全然変わることなく、現在も発売中(\1500)。 |
#308 国鉄クモハ12・クモニ13 2輌セット \1200 30形ボディのクモハ12040とクモニ13、切妻形車体のグループ。1枚のランナーにクモハとクモニの側板が一枚ずつ入ったものが2枚入りなのでこの組み合わせになっています。クモハ11キットと組み合わせれば相当な種類の17m国電が作れますが、リベット表現をつぶさずに加工するのは至難の業です。床板に木目モールドがあるのはクモハ11と同様で、クモル23050、クモヤ22、クモル24、クモヤ790の前面・あおり板パーツ入り。 \1500で現在も発売中。 |
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#309 東急5000系Mc+Tc 2輌セット \1200 他社私鉄にバンバン譲渡されたので、出るべくして出たようなモデル。Mc+Tcとありますが、床下機器がそうなだけでボディはMc2両入りです。そのボディ構造から床板の幅が狭く、動力を組み込むにはなんかしらの加工が必要。中間車は切り接ぎで作れるようにちゃんと部品が付いています。 おまけパーツは5200系・8500系・8090系が付属、8500系用クーラーまで付く。5200系はこのキットを使って作るのは辛いでしょう。8500系は東武8000系ボディを使うように指示がしてありましたが、8090系共々8500系キットが発売になっています。今も\1500ながら発売中。 |
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それ以外の製品 |
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エンドウのNゲージ撤退からか、動力ユニットもモデルチェンジ。構成は同じながらダイキャストがやや小振りになり、コンデンサが付いた。 比較的早く次のタイプに変更されています。 |
クモハ73に付いていたクモヤ90の前面。 モデルの改良で屋根板が変更になり妻板も変わりましたがクモヤ90のは省かれました。 |
#184 119系 2輌編成セット 飯田線の電車だったのでモデル化されたのか。モデル化後の実車の変化も大きく、あとから面白くなった製品。5000番台(冷房化)セットも発売されています。 |
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#185 クモヤ123 ひょっこり現れたモデル。可部線用と身延線用の側板が一枚ずつひとつのランナーに入っているのでばら売りは出来ない。 |
211系 私的には一番塗装済みキットにして欲しいモデル。 5000番台キットが出て従来版は無くなるのかと思っていましたが、結局両方残りましたな。 |
塗装済みバラキットはこいつからだったでしょうかねぇ。 小田急1000系 ステンレス車で、前面等のつなぎ目が気にならない車両だったからあまり変だとは思いませんでしたが、その後のスチールボディ車までも塗装済みバラキットで発売されたのには疑問がわきます。塗装の苦手な人にも買ってもらおうというのはわかるのですが。 右は無塗装キット、左が塗装済みキット。 |
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「バリエーションキット」シリーズと銘打った小型車モデル第一弾、箱根登山鉄道モハ1+モハ2。 当初は名鉄5500系はここに予告されていた。 動力が小型車用に作られた。モーター直結片軸駆動の素朴な動力で、調整には手を焼いた。 後に京阪や江ノ電と同じようにTOMIXベルニナ号の動力がパッケージされるようになりました。塗装済みキットも出ています。 |
キハ04+キニ05 キハとキニの側板一枚ずつが一緒ランナーになっているのでばらすことが出来ない。正直言ってキニはそんなにいらない。 箱根登山と同じ仕組みの台車違い・ロングホイールベースの動力が同時に発売されましたが、たびたび絶版になっては改良品がまた出てきます。 |
江ノ電1000系タイプ ベルニナ用動力にあわせて車体が延びてる「タイプ」。連接構造さえクリアできるなら窓ひとつ分カットすればスケールモデルになります。大きな前面窓ははめ込みクリアパーツになり、大きなデカールも付いています。 京阪同様、ランナーの床板が無い空きスペースに江ノ電600形のボディを付けてくれています。 塗装済みキットも後に発売されています。 MODEMOから完成モデルが出てからすっかり影が薄くなりました。 |
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塗装済み一体ボディキットの80系 KATOから300番台が発売されるのを追うかのように出た。そういえばあれ以来300番台の一体ボディキットが生産されていません。そういう風潮嫌ですね。 |
京王帝都5000系 いきなり塗装済みキットで発売されてびっくりした。 未塗装キットも富士急のパッケージで発売されたのですが、すぐに富士急色の塗装済みキットも発売されています。琴電色も琴電セットに入ってたし。 |
東武100系スペーシア 突如出てきた一体ボディキット。最初は無塗装で白成形、ラインのデカール&ステッカー付きでした。後から塗装済みキットになっています。 手前が無塗装キット、奥は塗装(印刷)済みキット TOMIXからも完成品が発売されてすっかり影が薄くなりました。 |
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京浜急行2000系 阪急2800系の側板を使って作った人も多かったはず。 右に写っているのはGMストアーで買った3扉改造車。無塗装キットでしたが、塗装済みキットも発売されてます。 |
京浜急行1500系 塗装済み一体ボディキット。 GMはどうして京急を多く作るのでしょう? |
京浜急行新600系タイプ 側板は1500系のを流用でもしたのでしょうか、「タイプ」です。 最初は前面窓下が黒だったのですが、実車が白に変更されてしまったのでキットも変更になっています。 |
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東武6050系 完成品がでたら無塗装板キットが絶版になってました! 許せない。8000系もそうか。 |
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グリーンマックス・ザ・ストアー/クロスポイント 地方私鉄タイプ電車 モダンタイプ&クラシックタイプ これもどうして普通に売らないのか理解に苦しむ。 1800円と安価なのはとても良い。 当然、新潟交通モハ10を作るために購入。 |
で、作ってみた 近江鉄道100形と長野電鉄1500形 何の加工もしないでストレート組み。 ゆえに「タイプ」。 |
どうして通常生産キットで発売しないのかわからない 205系八高線 やはり昔のGMではなくなってしまったのだろうか。 |
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グリーンマックス・ザ・ストアーの限定品らしい、 京急600系塗装済みキット 説明書すら入っていない、 「欲しけりゃ買えよ」状態製品。 わたしはつくれるからいいですけど 完全に顧客を馬鹿にしきってます。 |
クロスポイント 西武501系 4両セットで12000円もします。 |
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RM Modelsに付いてきた 11〜12系キット。 そのうち市販されるんじゃないかな。 クモハ12あたりで組んでみようと思ってます。 |
ときどきGMストアーで見かける営団6000/7000系2段窓車キット。 いっそのこと普通に売ればいいのにと思う。 |
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謎の宮沢ブランド キハ110 秋田リレー号 / キハ23 盛岡色 すぐGMブランドでも発売されています。 |
クロスポイント限定品 北陸鉄道8900系 京王3000系キット先頭車に エッチングパーツとデカールをつけた製品。 買ったはいいが作る気がしない。 |
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たびたび発売される 72系970番台アコモ車 / 103系3000番台 もちろんボディは103系。クーラー無しの屋根に改めてはある。 |
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無理に限定版として発売することもないと思われる 109系 完成品が発売されましたが、 キットの行方はどうなるのでしょう? |
時々発売される 小田急1800系 最近塗装済みキットも発売されました。 息の長いモデルです。 |
一時期だけ発売した貨車 ホキ2500/ホキ9500 このときだけで以後全然作ってくれない。 右は謎の限定品。 何が違うのかもわからない。 |
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ちょっとだけ売ったことがある貨車 TOMIXの香港製絶版製品を再生産。企画は良かったぞ。 |
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