E851 |
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最初に模型化されたE851
(#13001 4,800円)
KATO製造・西武百貨店発売。
レオコンテナ付きのセットと、単品とありました。
KATOのカタログにも載ってました。
側面の丸窓を埋めて塗装替えした
Amtrakタイプ電気機関車(#13002)なんてのもありました。
レオコンテナはコキ10000・コキフ10000に
3色あるコンテナを載せただけ。
KATOの品番801・802の末尾にA〜Cが付いた品番でした。
E851+レオコンテナセットは品番#10133/SE851 8700円でした。
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レオコンテナ付きのセット
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レオコンテナ単品
青・白・緑の3色あります。 |
レオコンテナコキ5500系
西武デパートの模型売り場で購入。
形式が入っていないのが特徴。あまり見ない珍品かも。 |
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改良再生産されたKATO E851
下回り部分は最近のKATO製品に準拠したもの。
ボディはパンタがやはり現行仕様に、手すり・連結器解放てこが別パーツに、
避雷器が晩年のタイプに、ナンバーがブロックではなくインレタ転写式になった程度。
塗装・印刷技術の向上ははっきり見て取れますが、製品自体の出来映えはあんまり変わらない。
図に乗って2つ購入。実物と同じく4両も持ってることになってしまいました。
下の画像は右から、添付パーツ取付状態・未取付状態・旧製品。 |
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マイクロエース
西武鉄道E851+E853 新製時重連セット
(#A0220 9800円)
何故か突然発売されました。
新製時と晩年とで2種類発売。
アンテナの有無、避雷器の違い、アイボリーの色調
が違うらしいです。
M+Tの重連セットと、貨車付きのセットとがあります。
KATOのと比べてみると明らかに色調が違うのですが
私はマイクロエースの方がそれっぽい色だと思います。

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マイクロエース
西武鉄道E851 晩年型
テキ401・スム201・ワフ101 11両セット
(#A-0225)
この際なので晩年型も買った。
アンテナと、アイボリーがやや黄ばんでいるのが新製時と違う点。
貨車も入ったセット。
テキは側面の扉が開きます。4両入り。
ワフはテールランプが点灯。サッシが白いのが謎。2両入り。 |
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ワールド工芸
E31
フルキット。キットなのに、15800円もします。
当たり前のように買ってはきましたが、
帰って、開けて、「どうしよう」と思いました。
完成させられるのだろうか。 |
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ワールド工芸
E61
なんとこれ1両で17300円もします。
色が変ですが、本当にこんな色です。 |
ワールド工芸
ED14
同じく17800円!
エッチング・塗装済みのナンバープレートがちゃんと添付されていますが、
怖くて付けられません。 |
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ワールド工芸
E44
ちょっと安くなって16800円
それでも買うのにかなり勇気がいりました。 |
シバサキの小田急デキをいじった
E21
放置してあったのでボロボロだったのを生き返らせました。
基本的にキットのままなので、あくまでも「タイプ」。
一応、パンタは一基にしておいた。
動力のレストアまでは手が回らず、まだちゃんと走らない。 |
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マイクロエース
ED11・ED14タイプを塗り替えてみた。
悪くはないと思う。 |
アルナイン
とても簡単なハコ型電機【EEタイプ】
を、素組みしたもの。
西武っぽいなと思ってこの色に塗りましたが、
メーカー組立見本もラズベリーでした。
E41に似てるかも?位で勘弁してください。
あまりに寸胴なので、フレームはブラックアウトしました。 |
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