NEO-Pの小屋 西武線コレクション:Nゲージ

GM 西武レッドアロー5000系キット

特に他に車両への改造も考えられないのになぜかキット化されました。
トミックスから完成品が発売された時期と同じ頃に発売されたため、とくに話題にもならずに現在に至ります。
キット自体も実にあっさりしていて可も不可もなく。


4両セット時代のパッケージ


一番最初に発売された、ばら売り時代の2両セットパッケージ。
初期のキット
床下機器がウェイト兼用のダイキャスト製。タップを切ってネジ止めする。この頃のGMキット標準の仕様。
後にプラ製床下機器に型直しされて床板と側板裏側のリブが変更になっています。
レッドアローはフロントガラスと窓ガラス塩ビがブルーでした。


クハ5500
キットストレート組みだと偶数向き車になります。
6両編成の奇数向きクハは
トイレと車販準備室が逆になるので窓も入れ替わります。
4両編成の奇数向きクハ5500
4両編成時はトイレがなかったので
中間車のボディと切り継いで作ってみた。
モハ5000 奇数車
 
Hゴムの塗装に差があるのは
製作時期の違いからです。
モハ5000 偶数車

余ったパーツで作ったクモハ。
もちろんそんな物は実在しません。
わりと似合うと思うのは私だけでしょうか。
クハ同士を連結させるためにいじくった様子。
ボディマウントのTNカプラーが発売されていなかったので、
アヴァサあたりのパーツで無理矢理付けてあります。
アーノルドカプラーに付けていたスカートを再利用してるので
分断されちゃってます。

キットに付属している3000系とクハ1411の前面。
クハ1411は
クハ55キットと組み合わせれば
すぐ使えます。

窓サッシと連結面側屋根をいじった方が感じが出る。
わたしのはそのままです。
3000系は側面に悩んでしまいます。
451系を使って1両だけ作ってみましたが
どうにも納得いきません。

TOMIXのレッドアロー

富山地方鉄道16010系
一目瞭然のもと西武レッドアロー。実物が譲渡されてすぐに作り始めたのですが、今になってやっと完成しました。
ベースはGMのレッドアローキット。素材をストックしただけで、組立始めたのは数年後でした。
富山地鉄で使われているのは実質ボディのみ。3両編成で、片方の先頭車はクモハになってパンタが付いています。途中でトイレ部分が改造されて窓が開いたので、余った中間車のボディから持ってきて切り継いであります。ベースのキットが少々前のレッドアローをプロトタイプにしているのでクーラーが古いタイプになっていますが、現状のものを表現する術が思い浮かばずにそのままです。クーラー横のランボードも付けていません。車体はあとは前面の西武マークを削り取った程度です。アンテナが違うのと、信号炎管が付くのが追加点。
床下機器は適当なのを付け、台車はDT46でごまかしています。
一番悩んだのがスカート。オリジナルのと微妙に違うように見えて仕方なく、キットのだと電気連結器の付いた時代のだし形状もどうにも違うのでプラ板で作っちゃいました。ステップを表現したかったのですが諦めています。
先頭台車に銀河モデルのスノープロウを付けて形にはなりました。
前面窓の行先表示器は名鉄5500系キットに付いてたのでお茶を濁し、さあヘッドマーク入れればOKだ!と思ったらそれがない。自作するしかないようですが、きれいに作る自信がないので何もない状態です。
これも完成まで6年以上かかってます。そのあいだに実車の方は中間のモハがサハに改造されてクハを電装、先頭車2両でも走れるようになってしまいました。それもまた作らなきゃ・・・。


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